天龍

大地と天空は繋がり
その間にある無数の空間を見守り続ける

しかしながら、
その空間にいるモノはその事を知らない

時の流れに置いて行かれぬようにヒッシすぎ
その事に気付こうとしない

本来は全てが知る事
遠い昔は全てが知り天地に感謝をし
共存していた

いまは自らの空間しか見えていない

広き心の視野を多くが持てる時代

未だ知らぬ世界だと敬遠せずに
全てを受け入れてしまえば
大きく廻りだすであろう

受け入れる事から始まる

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